23年卒 技術系
技術系
No.221322 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年2月中旬（1週間） |
|---|---|
| 実施場所 | 富山県黒部市 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間（1日目：オンラインで説明会） |
| 参加社員数 | 1人につき2人だが、主に1人の人が面倒を見て下さる。 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 北陸出身・北陸周辺の大学の方が多いイメージ |
| 交通費補助の有無 | 宿泊費・食費も有り |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・オンラインでインターンにおける注意点やYKKの事業についての詳しい説明（1日目）
・実際に社員さんが担当されているテーマの一部を実習・報告資料の作成 [1テーマにつき基本1名]（2日間～4日目）
・最終日に参加者同士で自分が行なった実習内容について、5分程度で報告（最終日）
ワークの具体的な手順
上記に示した通り。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、職場の方々の雰囲気だけでなく、黒部市での生活の雰囲気まで感じることが出来た。
注意していた点は、分からない事や不安な事は、物怖じせず積極的に社員の方や人事の方に質問を投げかけること。
懇親会の有無と選考への影響
コロナ禍のため懇親会は無かったが、例年はあるというお話を人事の方がしていた。
選考への影響は、インターン参加者のほとんどの人が最終面接のみとなるため、大いに影響すると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者との交流は、ホテルの朝食時、職場での昼食時、最終報告会くらいで実習中はほぼ無かった。
社員さんは、決まった人が1人ついて下さるので、その人との交流が主だった。
しかし、自分から質問を投げかければ、他の社員の方も親切に対応して下さった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ファスニング事業とAP事業の二つ柱なので、研究開発部門の人員は少なく、研究内容も限定的なものだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一貫生産体制を取っているため、研究開発職の人員はとても多く、色々なバックグラウンドを持った方々が活躍されている環境だと感じた。
また、企業での研究はニーズ志向のモノばかりだと思っていたが、シーズ志向の研究も行っており、大学に近いような研究も行っていることに驚いた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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