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21年卒 事務系
事務系
No.101195 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 都内 |
インターンの形式 | 経営シュミレーションゲーム形式(グループで) |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 8人ほど |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | MARCH以上が多かった。体育会系や、院生などもちらほら見受けられた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ全体の主題は、東洋製罐の経営の歴史を追体験するというもの。ゲームという仮想台の上で経営を体験しつつ、実際の歴史を講義で学ぶといったもの。モノづくりにおける需要と供給の理解や、技術的な進歩等についても多く学べる。
ワークの具体的な手順
シュミレーションゲーム形式で、◯◯の技術を◯◯円で買って、◯◯くらい需要があるから◯◯くらい生産して、コストが◯◯で...といったように、カードを使いながら、いかに利益を最大化できるかといったものだった。ゲームがいくつかのパートごとに分かれており、その合間合間に、実際の歴史はどのようなものであ...
インターンの感想・注意した点
今回のプログラムでは、追体験シュミレーションゲームを通して、東洋製罐が有する技術力高さや、その歴史、そしてその展望まで、網羅的に学ぶことができた。これらの情報は必ず本選考における企業研究という側面で役立つことを実感できた。
また、複数の社員とのかかわりの中で、会社そのもの社風や、そこで働く人...
インターン中の参加者や社員との関わり
2020年以降の東洋製罐について考える、のパートにて、学生たちの企画に対して丁寧にフィードバックしてくれたことが印象的だった。また、学生同士も、ゲームを介して繋がるという性質上、仲良くなるのに時間はかからず、とてもいい雰囲気で進めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
100年以上歴史がある企業なので、かなりお堅い人が多いと思っていた。
業務に関しては、モノの製造、営業がメインだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い、というよりも温かい人が多いことが実感できた。表情や話し口調が穏やかな社員さんがとても多く、各学生に対しても優しくかつ真摯に接しているように感じた。
業務に関しては、イメージとあまり相違なかったが、一つのモノに多くの技術、工程、人、部署がかかわっていることを感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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