メーカー ソニーグループ

22年卒 技術系コース：ソフトウェア

技術系コース：ソフトウェア

No.143119 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

部門の方より、課題が3つほど提示される。この課題を2週間以内に終わらせ、最終日に行われるプレゼン大会をゴールとして2週間過ごす。課題の概要としては、1.Sony製品のリサーチ、2.レイテンシ測定、3.未来のSonyで出来ること。1日に1、2回イベントがある。

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ワークの具体的な手順

基本的に個人ワーク。各部門には1人しか配属されない。PCやその他電子機材は郵送で事前に家に送られる。また、若手社員の方が1人メンターとして自分に付いてくれる。メンターとは1日の始めと終わりに進捗の報告を行う。適宜必要に応じて現場社員からのサポートやアドバイスを受けられる。

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インターンの感想・注意した点

感想としてはまずとにかく厚遇だった。基本自由作業だが、インターン生向けのイベントが1日に2～3個入る。そのイベントは主に部門説明会のようなものであるが、1人の学生に対して3、4人の社員が1時間プレゼンを行ってくれる。とても贅沢だった。

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懇親会の有無と選考への影響

学生同士の交流会が1日ある。

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インターン中の参加者や社員との関わり

部門の方の殆どと知り合いになれる。私自身10人以上の社員さんの顔と名前をインターン中に覚えた。最も関りがあるのはメンターの方で毎日お世話になった。自分が作業に行き詰った時はその分野に詳しい社員さんにアポを取ってくださったときもあった。一方で、他学生とのかかわりはほとんどない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

かたいイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

非常に自由な社風、協力的な人が多い。一人ひとりがプロフェッショナル。

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