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24年卒 技術系職
技術系職
No.330703 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2023年2月上旬 |
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実施場所 | 対面(横浜市) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 主に担当されていた社員さんは6人ほど |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 理系、院生 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(前泊分も)実費支給。1泊1万円以内。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日の午前は事務連絡や会社説明で午後から実習。2日目は1日通しで実習をし、最後の1時間程度は社員さんとの座談会。3日目は午前に実習と発表資料まとめ、発表練習。午後に実習発表とインターンを通しての感想を発表。発表時間は一人5分で質疑が1分。社員の方が実際に使用するソフトフェアを使用し、風車解析と...
ワークの具体的な手順
まずは再生可能エネルギーの現状や風車の説明があった。その後、ソフトウェアの使い方を学び、風車の翼形状の最適設計を行った。適宜アドバイスがあり、こちらからの質問に対しても丁寧に対応してくださった。
インターンの感想・注意した点
自分の研究内容と通じるところがあったからこそ、気になるところや研究に活かせそうなところは積極的に質問した。また、実習は1人作業ではあったが、ほかの学生とも意見を交換するように心がけた。使ったことのないソフトウェアを使えたので楽しかったし、自分の研究内容についてさらに理解を深められたので非常に充...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは自己紹介の時間があったし、昼食は一緒に食べたため、仲を深める機会は十分にあると思う。社員の方とは座談会の時間が設けられていたし、実習中もアドバイスをくださったり、こちらからの質問に対しては真摯に対応してくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほぼ国営のような立ち位置で、かたいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
国内の安定した電力供給のために、チャレンジというよりは現状維持という印象だが、社員さんの中には新しいことをしていこうとしている方もいらっしゃったし、会社としてもチャレンジという風潮を進めていきたいということで、かたいイメージが少し変わった。
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