職種別の選考対策
年次：
19年卒 技術系職
技術系職
No.32798 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系職
技術系職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経営技術戦略研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 各コース担当者1人＋研究所の社員さん10名ほど |
| 参加学生数 | 150人程度？（各コース1 〜 4人程度） |
| 参加学生の属性 | 様々 |
| 交通費補助の有無 | インターンシップ中にかかった交通費、宿泊費の一部 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：全体オリエンテーション→各コース別オリエンテーション
2日目：研究所見学、簡単な実験
3日目：発電所見学
4日目：研究所見学、簡単な実験、まとめ
5日目：発表
各コース内と全体、それぞれに向けたプレゼンと、研修レポートの提出が求められた。
ワークの具体的な手順
研究所でのインターンシップだったので、実際に業務として行われている様々な研究（機器の安全性向上や劣化対策に関するもの）について学び、簡単な実験を体験させていただいた。
インターンの感想・注意した点
スケジュールが多少タイトであったが、研究所の業務を包括的に知ることができ、発電所の見学にまで行くことができたので良かった。東京電力で働く、と一口に言ってもイメージがつきづらかったので、参加して実際に見たり、他の参加者から話を聞くことができて良かったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
大きな企業であるので、選考へ良い影響を及ぼすためには、参加したコースの社員さんに本選考の際にも連絡を取ることが必要だと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間のうち、公式な懇親会は2回あった。
受入部署の社員の方々とは何度も話す機会があり、同じコースの学生とも仲良くなることができた。
担当の社員さんが意識的に交流の機会を設けてくださっているのが感じられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電力会社の業務には何があるのか、具体的なイメージを持てていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少なくとも東京電力の研究所における業務について具体的に知ることができた。
優秀で穏やかな社員さんが多いが、皆個性があるように見えた。
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