23年卒 技術職
技術職
No.193028 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（zoom） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 各日4人ずつくらい |
| 参加学生数 | 12人（技術系全体で80人弱） |
| 参加学生の属性 | 京大、名大、地方国立大など。9割が院生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
事前課題のグループワーク
会社概要・部門紹介
2日目（部門別）
中部電力ミライズの概要・戦略について
ソリューション部門の技術紹介
3日目（部門別）
中部電力ミライズが行う新サービス開発演習
社員懇談
4日目
2、3日目の振り返りグループワーク
まとめ・クロージング
ワークの具体的な手順
1日目は事前課題を元にエネルギー業界についてのグループワーク等を行なった。2日目はエネルギーソリューション部門の配属先となる中部電力ミライズについての講義が中心だった。3日目は家庭向けの新サービス立案のグループワークを行なった。4日目は全体のまとめを行なった。
インターンの感想・注意した点
グループワークには積極的に参加するように心がけた。3日目は特に新サービス開発において収益性を考えるために試算が必要であり、時間が足りず苦労した。発表の際にはスライドの枚数は少なくても、中身に筋が通っており伝えたいことが明確になっていれば良いと感じた。プロ目線での良いフィードバックがいただけてよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
自部門だけでなく、技術系全体での集まりもあり様々な学生と話す機会があったのはよかった。社員さんとの関わりは懇談会を除いて多くはなかったが、要所要所で的確なアドバイスをいただけた。そもそも参加学生が一部門10人前後と非常に少なく、手厚く感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的でルーティンワークが多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由化が始まってから約20年経ち、やる気のないような社員はいない。皆が高い意識を持って働いており、業界の変革についていくためルーティンワークはないと言っても過言ではない。
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