23年卒 事務職
事務職
No.301750 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年8月下旬~2021年11月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全体で10人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶上智が5割程度、MARCHや関関同立が5割程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中部電力3社(中部電力、中部電力ミライズ、中部電力パワーグリット)が社会に果たすべき役割とはという題目のもと新規事業立案型のグループワークをする。SDGsに観点をあてた内容であったり、Society5.0であったり、安全面であったりと日々お題は異なるが、内容に沿った新規事業立案を班で考える。
ワークの具体的な手順
日によっては事前課題を課され、それをもとに案を考えていくが毎回、違う班に分けられ、グループワーク→発表→座談会という流れでインターンをする。
インターンの感想・注意した点
午後は班で意見を出し合い午後に発表するというように時間が限られていたのでスピード感が重要であった。ただ社員の方が常にグループにいるので一つ一つの意見が慎重になり緊張感があった。しかし全体として参加学生は人柄がよい方ばかりであり良い雰囲気で議論を進められたと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班になった学生とはその日1日中顔を突き合わせることとなり関りは深いと言えるだろう。また、班に一人社員の方が付き、その方に昼食時や座談会時に質問できるので業務理解が得られや会社の雰囲気がつかみやすい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ企業は堅いというイメージを持っていた。また安定性はあるが新しい取り組みには消極的で、電力であればその地域だけを基盤として営業していると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はとてもフランクでありアットホームな印象を受けた。また新しい取り組みにも積極的であり電力事業に留まらない可能性を探っていた。海外事業にも取り組んでおり、これから変わりゆくエネルギー業界を牽引していこうという会社方針が感じられた。
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