21年卒 技術職
技術職
No.80447 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年2月11日〜13日 |
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実施場所 | 名古屋・岐阜の各事業所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1班あたり1人。 全体ではかなり多数。 |
参加学生数 | 全体で180人ほど、参加した部門の参加学生は20人ほど |
参加学生の属性 | 国公立私立問わず、様々な大学から。 |
交通費補助の有無 | 交通費: 自宅から会場までは定額を支給、 参加中の交通費は実費支給。 宿泊費: 全額支給(会社にて手配) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目: 中部電力全体の説明と、参加部門によらない各部門の説明。
2日目: 部門別の職場見学
3日目: 6人程度の班に分割後、 電力供給ワークとインターンシップの学びを1人あたり5分で発表。 終了後アンケートを記入
ワークの具体的な手順
電力安定供給ワークは春夏の電力需要を満たすように、前年度の情報と今年度の予想から最適な電力供給を立案する。
学びの発表は初日に配られた用紙に見学中記入し、その情報を元に1時間程度で発表をまとめる。その後、各班に社員の方が1人ずつ加わり、班内で発表する。発表後、5分程度社員の方からのフィードバ...
インターンの感想・注意した点
質問することと、志望度の高さを推すことを心がけた。全体として話しやすい方が多く、懇親会も含めればかなりの情報や繋がりが得られる。ただ、3日では長い時間の見学ができないため、参加できるなら夏のインターンシップの方が良いと思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は2回。 初日の全体懇親会と、 2日目の部門別懇親会。 女子については3日目にも女性社員を中心とした懇親会に参加した模様。
参加中の評価及び第1志望と推すこと(群ではダメ)で早期選考あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
全日程を通じて、他部門の参加者と話すことはほぼない。同部門内では懇親会や二次会などで話す機会はかなり多い。社員の方と話す機会も多く、質問はしやすい。移動の際も話すことができるため、やる気があれば情報は集めやすい。評価については5分間発表の際はしているが、他の時間は恐らくしていないと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で融通性の無いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
積極的に変化していくことを求めている
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