職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.49536 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で6名(人事2名、先輩社員4名) |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 大学に偏りはなかったが、関西の大学が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず大まかな業務内容を説明された後、チームに分かれて通関業務体験を行った。実際にダンボールが各チームに複数配布され、それを分類表を見ながら通関書類を作成するというワーク形式。とても内容も細かく簡単にはいかなかった為、短い時間ではあったが充実した内容だった。その後は先輩社員との座談会が行われた。...
ワークの具体的な手順
通関を行う商品の配布後に、チームごとに内容と分類表を照らし合せて税関関連書類を作成する。そして税関役の社員まで提出しに行き、okであれば輸出完了。優勝グループにはANAグループグッズが渡されていた。
インターンの感想・注意した点
初めて物流業界のインターンシップに参加したが、とにかく正確さが求められる業務内容だと感じた。ANAグループということもありネットワークは広いものの、それに満足することなく新たな顧客開拓や質の追求を行っていた。社員の雰囲気は落ち着いており、オフィスも綺麗な為働く環境も整っていると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加した際に人事の目についた学生にはES提出後に個人面談を設けていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体的に雰囲気は明るく、話しやすい環境だった。ワークや施設見学が多かった為、学生と話す機会の方が多い印象だった。しかし質問の時間も設けられており、不明点などは解決できると感じた。移動中などに少し雑談ができるとより本音が聞け出せると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実かつ暖かい
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