インフラ・交通 伊藤忠ロジスティクス

20年卒 総合職

総合職

No.64681 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1.チームで物流コンテナに、貨物を搭載するシミュレーションゲームを行なった。様々な商材を、工夫しながら効率良く積むよう心がけた。
2.物流プランを作成するフォワーディング業務を行った。いかに安く、時間通りに、荷物を輸送するかをチームで話し合い考えた。

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ワークの具体的な手順

チームで与えられた課題に対し、制限時間の中で話し合い、結論を出す。

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インターンの感想・注意した点

1dayのインターンではあったが、密度の濃い内容であった。そのため、物流業界について詳しく知ることができた。また座談会など通じて、企業に対する志望度が上がり、本選考でも志望をしようと決意した。
物流業界に興味のない学生であっても、参加することをお勧めする。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークを二回行う為、他の学生と関わる時間は、非常に多い。就職活動の情報交換など、他の学生と話すことで参考になった。また、座談会では、実際の社員の方と昼食を取るため、会社以外の事なども、気さくにお話しをして頂いた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

伊藤忠という名前が社名にあると、どこか体育会系のような先入観を持っていた。また、物流業界に対する事前知識も無かった為、仕事内容などがイメージ出来ていなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際に社員の方とお話をし、体育会系という雰囲気はまったくなく、優しい方々多くいた印象だった。社員の方々が、自分の仕事に対し誇りを持っているように感じた。

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