24年卒 業務企画職
業務企画職
No.290572 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 4月上旬 |
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実施場所 | 対面、京橋の貸し会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 14人ほど |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 上智大、横浜国立大、早稲田大など。体育会系も各グループ1名はいる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
住友林業の新規事業を1から考えるワーク。
事前に業務内容について説明を受けた後、住友林業の新規事業を立案するもの。バイオマス発電、住宅事業など、どのような分野でも良いので、グループで事業案を考えるもの。「住友林業」が行う価値や理由など、強みを活かした事業を考えることが最も重視されていた。
ワークの具体的な手順
各グループで新規事業を考える。巡回の社員(人事部)が2名、6グループを適宜見てくれる。事前課題で住友林業の強み・弱みを考えてくるものがあったので、それを参考にしたり、調べ物をしながら考える。社員さんが的確なアドバイスをくれたので、それを参考にして事業計画を考えていった。
インターンの感想・注意した点
住友林業ならではの強みを活かせる事業なのか、を強く意識した。社会貢献度が高い企業なので、第一に地球環境にもよく、また住友林業にも利益があるような事業を考えることに注力した。グループワークの時間が長かったため、途中で話し合いの方向がずれそうなときは上手く元に戻すことを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中には社員に質問をできる機会があった。社員を変えて4、5回ほど質問をできるので、事業内容について、個人レベルの業務を伺うことができた。休み時間にも親身に質問を聞いてくれたり、配属先など入社後のお話も伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系で、ガツガツしている人が多いイメージだった。商社機能もあることで、実際に総合商社などと併願して受ける人も多いとのお話だったので、運動部所属の人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方とお話しすると柔和な方が多いように思った。また、みな木が好きで、林野庁に出向された方もいらっしゃり、想像していた以上に様々なキャリア形成の仕方があるのだと感じた。リモートでオフィス見学の時間もあり、実際の働く場所がとても綺麗なことに驚いた。
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