職種別の選考対策
年次：
23年卒 プロデュース系
プロデュース系
No.255108 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 プロデュース系
プロデュース系
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月14日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5人＋社員1人 |
| 参加学生数 | 約30名 |
| 参加学生の属性 | 大学名などは非公開のため不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事業説明会（複数のデジタル広告事例の紹介）→「バイクユーザーに良いなと思ってもらえるような、ホンダの新商品であるバイクのオンライン展示会の企画案を考えなさい」というテーマで60分のグループディスカッション→4分で発表
ワークの具体的な手順
まず課題を徹底的に分析してから、目指す世界（バイクユーザーからの視点、社会への貢献度合い）を考えるよう伝えられた。この間で、アイディア（着眼点やキャッチーな企画名）や具体的手法（技術や表現）について深めていった。
インターンの感想・注意した点
グループワークの思考の流れを事前に説明してくださったため、メンバー全員がまとまった状態でスターをすることが出来た。また「もっとターゲットの課題を分析するべきだった」「この企業しかできないことを考えてみよう」など具体的なアドバイスを沢山くださった。そのため博プロの選考以外でも役立つ知識を多く得る...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は1人の社員さんが月っきるで見てくださっていた。ただ途中で質問などは出来ず、フィードバックの際に初めてお話しした。また最後の座談会では、社員さんが日常会話っぽくお話しされていて、仲の良さが伝わってきた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製作会社という点から、かなり激務なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働く際に意識していることや業務内容について詳しく教えてくださり、学生に対する親身な姿勢を感じた。また日頃から積極的にアイディアのストックを行っているそうで、広告製作という仕事自体を楽しむことが大切だと感じた。
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