職種別の選考対策
年次:
20年卒 広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
No.58323 本選考 / 最終面接の体験談
20年卒 広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
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20年卒
最終面接
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
2019年5月下旬
最終面接
2019年5月下旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 20分 |
社員の人数 | 5人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
役員クラス
会場到着から選考終了までの流れ
待合室では他の受験者と話しながら待ち、その後一人ずつ時間になったら案内される。面接が終わり次第それぞれ解散。
質問内容
・自己紹介
・志望理由 : なぜこの業界、この企業を選んだのか、この職種にこだわる理由
・興味を持ったきっかけ
・他社選考 : 比べてどちらが向いているか
・学生時代に力を入れたこと
・逆質問か言い残したこと
雰囲気
役員クラスの方々がずらっと並んでいて、非常に緊張感がある。始まってからも緊張感は続き、1.二次面接よりも鋭い質問が来る。
注意した点・感想
深掘りされていく中で、制作よりも代理店の方が向いてそうだな〜と言われてしまった。広告業界で幅広く受ける人は、職種にこだわる明確な理由を一貫して主張する必要あると思った。1.二次面接よりも未来に向けた質問が多かった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。