メーカー AGC

25年卒 技術系

技術系

No.351777 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社側であらかじめ均等に分けられた4～5人ほどの四グループに分かれて、最初は製造業で働くとはどういうことかを話し合い、出た意見の発表を各グループの代表者が行った。次のお題は今回のインターンシップで印象に残っていること、AGCとはどういう会社であるのかを同様のステップで話し合い、発表した。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

ポストイットが用意されており、それを効果的に活用して意見を出し合ったりまとめたりする班もあった。また、ホワイトボードも用意されているのでホワイトボード上で意見を書きあって議論を完結させている班もあった。とにかくざっくばらんに自由に意見を出しあった後、残りの時間発表内容の整理を行ったりした。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

AGCの特にガラス製造エンジニア分野の事業領域、勤務地、キャリアの歩み方などの基本的な事項を圧倒的情報量で知ることができたので大変良かった。また、工場見学も兼ねているため実際に働いた時のイメージが想像しやすく、気さくな社員の方との食事会などで交流する場もあり充実していた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

懇親会の有無と選考への影響

選考への影響はないが、インターンシップ担当の社員（事務1人、技術1人）と若手の技術職の社員2人と一緒に懇親会があった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

社員との座談会の場が設けられており、若手の業務内容について、働き方について詳しく聞きながら交流ができた。懇親会の場においてはあまり大きな声では聴けないようなプライベートな質問を聞くことができた。そのため、若手の社員との交流の場を積極的に作ってくれていたと感じる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

少数精鋭とはいってもある程度の大人数のチーム単位で業務を行っているイメージ。また、海外へ行ける人その中でも一握りであり、海外へのチャンスはほかの企業よりは多いにしても、顕著な様子ではないと思っていた。また、社員も真面目な方が多いと予想していた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

人数は本当に少数精鋭で、チームでの働き方はどちらかというと現場の方との協力という意味合いが強いと感じた。また、ほとんどの方が海外出張を経験しており、海外赴任の方も多く見られたため、非常にグローバルな職場であると感じた。社員の方も気さくな方が多く、イメージと違ったが、仕事に取り組む際はスイッチが...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら