職種別の選考対策
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17年卒 事務系
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No.3945 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 事務系
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | メインは2人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 高学歴。体育会系は少なかった。みな地頭が良い人ばかりであった。 |
| 交通費補助の有無 | 実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：会社説明。先輩社員との質疑応答。2日目の新規事業立案ワークに関しての前知識の導入。
2日目：人事側が編成したチームで新規事業立案の議論開始。発表。フィードバックをもらう。
新規事業の内容は「AGCのガラス事業の10年後のビジネスを考える」だった。
ワークの具体的な手順
まず10年後の日本の未来・社会課題を予想する→そこにAGCがどんなことができるか意見を出し合う→定めた社会課題を解決する中でどんなビジネスモデルを描くか考える→まとめて発表
インターンの感想・注意した点
非常にレベルの高いメンバーが居る中で自分の価値を出していくことに注意した。ワークのすぐそばでは人事がその様子を見ていたので、常に前のめりな姿勢は持ち続けた（選考には関係なかった）。このインターンに参加して地頭がいい人たちと議論できたことが刺激になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
関わりは多かった。本社人事の方だけではなく、工場人事や調達、営業の方々にも話を伺うことができた。自分にとってはここの中堅社員の方々が非常に仕事に対して熱い思いを持っていることが分かり、このような会社で働きたいと思った。
インターン後の交流の内容
工場見学
インターン参加による優遇
座談会と言う名の選考の通過を確約された。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭で、社員がギラギラしている会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変化なし。そのままだった。
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