
18年卒 技術職
技術職
No.5958 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬から9月上旬 |
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実施場所 | 日立研究所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3週間 |
参加社員数 | 直接指導を担当する社員が1人 |
参加学生数 | はっきりとは覚えていないが200人程度だと思う |
参加学生の属性 | 特にない。修士と博士。大学も様々。 |
報酬の有無 | 食費として2000円/日。宿泊場所は会社が用意したビジネスホテル。 |
交通費補助の有無 | 自己申告。赴任費用と毎日の電車・バス賃。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめの1週間で用意されたテーマに関する実験と考察を行い、次の1週間はそこから得られた知見から指導担当社員と相談の上で自分でテーマを考えて実験を行った。最後の3日ほどで発表用の資料を作り、部署内で発表した。基本的に学生1人につき社員が1人ついて指導を行うという形で、実験そのものは1人で行っていた。
ワークの具体的な手順
応募したテーマに沿って実験→測定→結果まとめ→考察→新しい実験→…という流れだった。実験結果に対してまとめ方のアドバイスは得られるが、基本的には1人で進める。テーマに関する最低限の知識は必要。
インターンの感想・注意した点
測定器具に不具合が生じ、研究がすすめられないアクシデントに見舞われた。また台風の影響で遅刻・早退せざるを得ないこともあり、スケジュール通りには進まなかった。しかし大学での研究手法が実際に企業でも使用されていることを実感でき、応用性を感じられた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン先の部署で歓迎会と送別会があったが、上半期の終盤で忙しいらしく、「せっかく学生が来てるんだからやろう」程度の雰囲気。選考には影響しないと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の大半が同じビジネスホテルに宿泊しているので、ロビーなどで話す機会がある。LINEのグループもつくっているが、基本的には同じ部署に配属の数人以外とは交流を持つ時間はない。部署に自分だけだったという友人は全くほかの参加者と交流しなかったらしい。社員とは基本的に業務中以外接する機会はないが、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学OBも多く堅実なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
それほどイメージが変わることはなかったが、にぎやかな人もいて多様。昼には名物のパンポンをするなどしていた。
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