17年卒 技術職
技術職
No.3466 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
---|---|
実施場所 | 企業事業所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3週間 |
参加社員数 | 1テーマあたり、1人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 名古屋、名古屋工業、筑波、早稲田、慶應、同志社、関西学院 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、宿泊費:ホテルを貸与 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・他社製品と自社製品を組み合わせたシステム環境の実際の構築及び検証
・他社製品のアーキテクチャの解明
・社内向けドキュメントの作成
・プレゼンテーションあり(10分だが実際には任意の発表時間を確保して頂いた)
初日にオリエンテーションがあり、2日目から2週間程度、実際にシステムの構...
ワークの具体的な手順
基本的に自社が保有する、システム構築・検証施設内でPC端末を使ったシステムの構築を行った。
インターンの感想・注意した点
非常に実務に近い経験を得られたと感じた。就業時刻が存在するが、テーマに対する進捗が悪ければ、残業の希望を出すことやメンターから打診があった。実際の業務レベルの為、自身の持つ専門性をそのまま活かすことはほぼ不可能であり、当日までの学習と、帰宅後の予習復習が求められた点に苦労した。
これらか...
懇親会の有無と選考への影響
なし
インターン中の参加者や社員との関わり
担当となったメンター社員とは残業含め毎日顔を合わせていた。一方で、他のメンターの元で取り組んでいる学生には最後の全体成果報告会のプレゼンテーションタイムのみで再会した。受け入れて頂いた部署で歓送迎会を2度行った頂いた。
インターン後の交流の内容
本選考に向けたクローズドな事業説明会に案内された。その後、インターンシップ仲間と飲み会を行い情報共有を行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
代表的な大手日本企業という事から、1つのプロジェクトが大きく、細分化された業務に個人が取り組んでいる印象を持っていた。技術に対して、非常にストイックな社員像が私の中にはあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回取り組んだテーマに依存するが、非常に、個人が取り組むべき事・考える事の領域が広く、自身の取り組みをドキュメント化し他の社員が参考にする点がイメージと異なり、いい体験であったと感じた。
社員の方は、技術に大して、非常に高い意識を持たれているが、穏やかで人当たりの多い方が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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