メーカー クボタ

22年卒 事務系

事務系

No.150783 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

全体での業務説明後、グループに分かれて5時間程度、決められた担当製品に関する新規事業の立案を行う。グループワーク後、各班8分程度で発表を行い、学生による質疑応答の時間が設けられる。全班の発表後、投票を行い、社員さんからのフィードバックをもらう。

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ワークの具体的な手順

情報はほとんど与えられない。事前にそれぞれが調べてきた知識を基に新規事業を展開する国、ターゲットの設定、商品仕様、拡販戦略、利益等について順次検討していく。社員さんは常駐しているが、学生側からの質問が無い限り干渉はしない。グーグルドキュメントやグーグルスライドを利用し、共同で編集してまとめていく。

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インターンの感想・注意した点

参加学生のレベルの高さに驚いた。意見伝達力や情報収集力、プレゼン力や質問力が高い方が多く、かなり勉強になった。その分、他の人が得意な分野は任せ、自分の秀でている部分（情報収集と論理性、利益計算）に徹し、チームで最高のアウトプットを出せるように努めた。

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懇親会の有無と選考への影響

全プログラム終了後、企業から頂いたぶどうジュースで乾杯しながら社員の方々と交流する時間が設けられた。インターンシップ参加者はリクルーターが付き、本選考のステップも一部免除され、エントリーシート・SPI受験後に最終面接を受ける事になる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループメンバーとはアイスブレイクと5時間のワークで関わり合う。他グループの参加者とのかかわりは少なく、プレゼンに対する質疑応答、自己紹介など全体のプログラムで少し関わるくらいだった。グループに常駐する社員さんを含め、合計6名ほどの社員さんと質疑応答を行う時間が設けられた。また、個別就活相談会...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

海外売上比率が高く、優秀な社員さんが多い企業。お堅い社風で仕事における裁量はあまりないイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

海外売上比率が高く、優秀な社員さんが多い企業。フランクな方が多く、風通しの良い社風。仕事における裁量が大きく、非常に多くの人と関わりながら業務に従事する。

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