職種別の選考対策
年次：
24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.286116 本選考 / モビリティソフトエンジニアコース 仕事体験ワークショップの体験談
24年卒 技術系総合職
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24年卒
モビリティソフトエンジニアコース 仕事体験ワークショップ
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本選考
同志社大学大学院 | 理系
2023年12月中旬
モビリティソフトエンジニアコース 仕事体験ワークショップ
2023年12月中旬
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | なし |
| 社員の人数 | 10人 |
| 学生の人数 | 30人 |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
開始10分前に出席・音声確認
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ライントレースカーの組み込みソフトウェア開発体験。各自自宅にライントレースカーが送られ、自宅でカメラオンの状態でワークに取り組む。チューターがグループ（5人）に一人ついてくれるので不明点があれば、個別ルームに移動して質問できる。最後にそのチューターとの社員座談会がグループで1時間程度ある。
ワークの具体的な手順
サンプルコードをもとにプログラム作成から実装、修正まですべて一人で行う。課題として、レベル15程度まで設定されており、レベル1からスタートし、一つの課題がクリアすると次のレベルに挑戦する。最後まで到達できる人は1人いたくらい難しい。
雰囲気
グループでルームが分けられるが、個人ワークなので終始無言状態。質問があれば話しかける雰囲気だった。雰囲気が悪いというわけではなく、集中しないと時間内に終わらない難易度だったので、みんな一生懸命という感じだった。
注意した点・感想
ソフトウェア開発経験がマストだと感じた。レベルとしては、WhileやIfといった文をしっかり理解し、一人で実装できる程度。全体として、ソフトウェア開発に関する説明や手順もないので開始直後から即作業開始。ソフトウェア未経験の人は事前に準備する必要あり。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
懇親会の有無と選考への影響
最後の1時間座談会がある。人事無し。また選考への影響として、全員早期選考に招待される。さらにインターンシップ当日の前に早期選考の案内が来るので、早期選考を受けたい人はインターンシップ選考が非常に重要である。
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