商社 兼松

26年卒 プロフェッショナル

プロフェッショナル

No.411994 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

畜産部門に配属された兼松パーソンとして、新たな取引を成約させるために、色々なステークホルダー（人事が担当）へのヒアリングを通して、最適な提案を行うワーク。作業時間は思ったよりも少なく、いかに情報を整理して進めていくかが重要。

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ワークの具体的な手順

具体的な進め方を聞いたのち、学生主体でワークを行う。ワーク時間中にステークホルダーへのヒアリングを行うが、スプレッドシートを使用して、あらかじめ予約をする必要があった。また、一度ヒアリングを行った場合、他のステークホルダーであっても、40分はヒアリングが行えないため、できる限り情報を引き出す必...

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インターンの感想・注意した点

思ったよりもワークに割ける時間は短く、かつ、デリバリー業務やメール対応などの商社パーソンが普段行っている業務に限りなく近い業務体験だった。一人で集中して作業するのではなく、チーム内でどの情報を整理するのか、分担をはっきりさせながらワークを行う必要がある。

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懇親会の有無と選考への影響

現場社員と人事との座談会あり。

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インターン中の参加者や社員との関わり

人事がステークホルダー役を行い、学生は営業として話し合う。人事の方は、GDの時点でこちらの顔と名前を憶えていてくれ、非常に喜んだ記憶がある。少数精鋭だけあって、社員同士は仲がいい。また、昼休憩で配布される弁当は兼松が実際に取引することで製造された特製のお弁当で、社員との会話が盛り上がる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

少数精鋭

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

少数精鋭　挑戦的

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