18年卒 プロフェッショナル
プロフェッショナル
No.12129 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2016年9月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | 福岡市内貸しオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 若手人事1人、若手営業1人 |
| 参加学生数 | 15人程度（5人×3グループ） |
| 参加学生の属性 | MARCH以上の私大、九州の地方国立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
兼松が実際に過去に成功させたビジネスを追体験するグループワークでした。食料部門における商材の三国間貿易で、取引先の国の支払いの滞納に対してどのようにアプローチしていくかを、各グループで話し合うスタイルでした。
ワークの具体的な手順
全体で3時間程度の1dayインターンシップで、前半1時間程度で業界・会社説明、休憩を挟みつつ40分程度でグループワーク。グループワーク終了後は、各グループ5分程度でチームメンバーの自己紹介を含めて、ワークの結果の発表をしました。最後に社員さん2人からフィードバックをいただきました。
インターンの感想・注意した点
とにかく否定だけはせず、みんなで意見を出すことを気をつけました。そのために、雰囲気づくりには気をつけました。自分含めてインターン参加歴が浅く、さらに商社のインターンシップ参加経験者がいなかったので、自然な流れだったのかもしれないです。
インターン中の参加者や社員との関わり
1dayだったことから直接本選考には影響しないとみんな考えていたので、他の学生とは終始和やかに進んだと思います。社員の方々はお二方とも若手だったからかとても話しやすい印象があって、ワーク中も何度か質問させていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業界研究不足であまり知らなかったのが本音ですが、合同説明会の時にお会いした社員さんが話しやすい印象の方だったのでインターンシップ参加前も同じようなイメージを持ちつつ臨んだら、イメージ通りでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に学生思いの会社だと感じました。インターンシップ参加後、インターンシップ参加用のエントリーシートを丁寧に添削していただき、さらにどこがどのようにダメなのかメールのやり取りを通して詳しく教えていただきました。。これが自分のPRの仕方を見直すいいきっかけになったので感謝しています。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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