職種別の選考対策
年次：
22年卒 地域総合職
地域総合職
No.155794 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 地域総合職
地域総合職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京外国語大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1ワーク辺りメインの社員が一人司会とフィードバックをする。これ以外にも質問に答える社員が数名。 |
| 参加学生数 | 50名以上 |
| 参加学生の属性 | バラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「国民生活事業」「中小企業事業」「農林水産事業」という三つの事業それぞれについて、実際の業務内容を模した融資体験ワークを行った。学生には融資相手のプロフィールや財務情報などの情報がいくつも提供され、メンバーで議論して融資の可否と金額を決める。
ワークの具体的な手順
先ずグループに分かれてアイスブレイクセッション。その後は金融公庫の事業内容の概略などの説明をされワークへ。ワークは融資相手のプロフィールや財務情報などの情報をもとに融資の可否と金額を決め、配布されるExcelに判断理由と共に記し最後に発表。
インターンの感想・注意した点
良かった点：「国民生活事業」「中小企業事業」「農林水産事業」という三つの事業それぞれを実務レベルで体験でき仕事内容が具体化できた。
悪かった点：ワークが自分たちには難しく入社後にやっていけるか不安にもなった。
注意した点：自分一人では無理だと思いメンバーに積極的に話を振った。
懇親会の有無と選考への影響
本選考の案内の前に社員との座談会も希望者にはあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の属性とビジネスや金融への理解度はバラバラであったが、皆大半は文系の有名大学であった為学歴のレベルは高いと感じた。社員さんはイベントの進行と説明以外ではワーク中には接触してこないので学生が主体であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、地味、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、華やかなところもありやりがいは大きい、真面目で穏やか
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