
19年卒 総合職
総合職
No.18247 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 20 |
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実施場所 | 静岡県磐田市 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1週間 |
参加社員数 | 各テーマ1、2人 |
参加学生数 | 100名程度 |
参加学生の属性 | 国立大学(東海、九州が多い)、一部私立大学 |
交通費補助の有無 | 交通費;実費負担分の支給、宿泊費:全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3DCADを用いたモーターサイクルの部品設計を行った。与えられた図面を基に3DCADで部品を設計する。最終的には設計した部品を試作用3Dプリンタで造形する。また、中間日には試験場見学や懇親会が行われた。
ワークの具体的な手順
1週間のうち1日目はオリエンテーションや工場見学を行い、その後の3日は実習体験、最終日に成果報告会を行う。実習体験はある程度決まったプログラムを基に進行され、モーターサイクル、マリン、ロボットなど配属された事業所とテーマによってその内容は異なる。
インターンの感想・注意した点
それまで参加したインターンの中でも最も社員の方の交流する機会が多かった。入社後に携わりたい仕事などを指導員に伝えれば、それに実際に携わっている先輩社員やOB社員を紹介される場合もあった。そのため、幅広く仕事を理解するには十分なプログラム内容だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は配属先の部署で1回、インターンシップ全体で1回あった。選考には影響はないように感じたが、ESでは根拠あるエピソードとして盛り込めるネタ作りにはなるとおもう。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップのプログラムとして座談会や懇親会などが組まれており、社員の方と意見交換をする機会は多いように感じた。また、実習はテーマに6人配属されたため、実習中は個人で取り組むものの最終報告会などは協力して取り組んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い事業を行っており、そういった新規事業にも果敢に挑戦する姿勢に魅力を感じていた。また、売上比率の9割近くで海外で、グローバルな会社であるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通して最も印象に残ったことは、売上以上に社員の方の活躍がグローバルであることだった。将来は海外で働きたいと考えているので、働き方にとても魅力を感じました。他にも、工場を見学した際や昼食時に、働く女性の割合が高いように感じました。そのため、性別に関係なく、働きやすい環境が整って...
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