職種別の選考対策
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19年卒 営業職
営業職
No.21779 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
鹿児島大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 鹿児島県鹿児島市 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 鹿児島大学・鹿児島国際大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは『営業職体験インターン』
冊子を配られ、それに基づいてゲーム感覚で営業職はこういうものというのを教えて行く方式だった。
時間は2時間半。ペアワークがほとんど。
前半の30分はアイスブレイクのような時間。ペアになった人と打ち解けてもらうために、様々なゲームを行った。
次の1時間で...
ワークの具体的な手順
主にワークシートを用いて行われた。
（1）アイスブレイクミニゲーム
（2）笑顔と相槌
（3）話の広げ方
（4）企業の説明
インターンの感想・注意した点
正直に言わせて貰えば、行かなくても良かったかなと思う。学んだことも高校までに習ったようなことだけだったので特に行く必要は感じない。でもやはりインターンに行くことで、自分自身が否応無く就活モードに入ることが出来たのでその点ではインターンに行って良かったなと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
リクナビ2019
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はペアワークだったためペアになった人とはとても深く関わる。他の人とはあまり関わることはない。
社員さんは1人は完全に司会役でもう1人が会場を回って色々お話ししている感じだった。そのため1人の社員さんとは割と関わりはあったと思う。インターン後の合同企業説明会でも声をかけて下さった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前のイメージは『車の営業→キツイ』という感じ。また話し上手でないとやっていけないだろうなという印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりイメージは変わらなかった。社員のイメージも思ったとおりで話し上手な方が多い印象だった。
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