職種別の選考対策
年次：
24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.279796 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系総合職
技術系総合職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月～11月（月に一度程度の頻度で合計3日間） |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 顔出ししている社員は1人で、全体で5人程度参加していた。 |
| 参加学生数 | 1チーム5、6人程度で全体では60人程度 |
| 参加学生の属性 | 特に属性に偏りはなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1、2日目はガスタービンについて、3日目は鉄道車両について実際のこれまでの事例を基にした題材についてのワークだった。与えられたデータから計算したり、シミュレーションする課題もあり、かなりワークとしてはレベルが高いと感じた。
ワークの具体的な手順
最初に今回のワークの前提条件や背景を説明され、その後は各グループでワークを行い最後に数チームが発表する形だった。
インターンの感想・注意した点
参加学生の人数が多く、アピールするタイミングは実質最後の発表の数チームだけなので、人事の方の記憶に残るのはかなり難しいと感じた。最終日には様々な部署の社員の方々との座談会の時間があったので、そこでの質問でアピールできるように意識した。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考への案内がきた
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には自分のチームの学生とのみ関りがあり、社員の方との直接の関りは最終日の座談会以外はほとんどなかった。一方で、参加日ごとに学生のメンバーは変わるので、アイスブレイクの時間帯でお互いの就活状況を教え合うなどの交流は持つことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業であるため、上からの決まった指示に従って働いているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していたよりも業務の中で柔軟な発想、対応を迫られることが多いと感じた。toBである製品がほとんどで、相手企業の要望を満たす必要があることが原因だと感じた。
また、座談会を通して自分たちの業務に責任感、やりがいを持って取り組まれている方々がほとんどだという印象を受けた。
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