職種別の選考対策
年次：
21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.93214 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系総合職
技術系総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月25日～2019年9月6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 西明石工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 1人当たり先輩社員1人 |
| 参加学生数 | 全体で100人程度 |
| 参加学生の属性 | 全国様々な大学。院生がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費相当分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
小型電気ペダル開発に向けての評価試験を行いました。実験を通しての基礎データ集めからデータ解析などを2週間かけて行いました。先輩社員の方がつきっきりで対応してくれたので、色んな話を伺うことができました。
ワークの具体的な手順
全体オリエンテーション→工場見学→、安全講習→実験解析→最終成果発表
インターンの感想・注意した点
実際に作製したペダルを使って評価試験を行う中で、高い技術力を感じました。また、重工業メーカーは機械系の方々が主に活躍されているイメージがあったものの、電気系の人材にも活躍の場がたくさんあると感じました。社員の方々はほぼ全員優しく、働きやすそうなイメージを抱きました。
懇親会の有無と選考への影響
所属していた課での懇親会がありましたが、これは選考には影響しないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
自宅から通える学生以外は皆同じ寮に宿泊することになるため、夕食・休日などで交流できました。社員とはあまり深くかかわらないものの、それぞれ担当の社員がついてくれているので、その社員とはかなり深くお話をすることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに活躍している企業であり、関西の企業なので明るいイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術に力を入れおり、技術が好きな人にとってはとても働きやすい会社だというイメージを抱きました。
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