職種別の選考対策
年次：
21年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.89969 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 事務系総合職
事務系総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月31日（土）14：30～18：30 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶上智、MARCH、国公立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初と最後に川崎重工の企業説明。メインはグループワーク。4班に分かれ、1班7人ほどで行った。「水素プロジェクト体感インターンシップ」と銘打たれていたこともあり、水素プロジェクトを進める上で発生する課題を解決するという内容だった。各班で解決策を考えて、最後に前で3分ほどの発表を行った。
ワークの具体的な手順
1時間半ほど。45分×2の2部構成。前半ではカードを使ったゲーム、後半では発表に向けた準備を行なった。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で、初対面の班員と議論を煮詰めて発表まで持っていくのが大変だった。班内での役割分担が鍵になると感じた。私は全体発表に向けた論理構築に注力した。時間が短い中で自分の力を出し切るには、周囲に配慮しながらも積極的に発言していくことが大事だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定で、事務系インターンシップ第二弾が開かれる。ここでは、事務系社員の仕事内容をより詳しく知れるとのこと。私は参加しなかった。また、ES2月〆切の早期選考ルートに乗れる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の参加者は協力して進めるグループワーク。そのため、同じ班の参加者とは休憩中に話すなどして仲良くなった。だが他班との交流の時間はない。社員さんは質問のために前後に控えてはいるが、質問に行かない限りは交流はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い。メーカーの事務系はできることが少なそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チャレンジな社風。事務系の裁量が大きい。
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