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21年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.74242 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 6月29日 |
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実施場所 | 知るカフェ 大阪大学前店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 半日 約4時間 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 5から6人チームが6チーム |
参加学生の属性 | 同じチームには関関同立の人しかいませんでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
水素プロジェクトの提案から、協力企業の獲得までを考えた。提案は主に、社内で行う設定。協力企業は、相手は興味を持っているが、参加することはまだ決めかねているという設定。全員をいかに納得させることができるかが課題であった。そのためには、どうして、このプロジェクトが可能であるのか、また、的確なプロジ...
ワークの具体的な手順
社内プレゼン形式と協力企業の説得の2種類があった。まず、社内プレゼン形式で、人事の方に向けてプレゼンをした。その後、解説があり、全員がプロジェクトを理解した後、協力企業の説得のほうへ移った。自ら行ったプレゼンと解説で、理解を深めてから、説得にうつったので、説得もしやすかった。
インターンの感想・注意した点
キーワードは、「時代の起点を作る企業」であるということだった。ワークをする前に聞いたときは、あまり分からなかったが、水素プロジェクトがこのキーワードにとても合っていたので、最終的にとても納得できた。
しかし、ワークの内容は難しく、時間も無かったので、チームの中での作業分担や時間管理は気をつけ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は、話しやすい雰囲気の人が多かった。開始時間までにチームメンバーと打ち解けるとこができた。がつがつしすぎていることも無かったので、全員が意見を言うことができていた。
社員との関わりは、自分から最後に質問しに行くことがなくては、直接話すことはない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バイクを売っている会社というイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
時代の起点を作ることに大変意義を感じた。未来に良い影響を与えることができる企業だと思った。また、それは大きく社会に貢献しているとおもった。
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