職種別の選考対策
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25年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.380940 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職事務系
総合職事務系
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 8人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 関西の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2025年に開催する大阪万博をビジネスチャンスとし、近鉄グループの収益を増加させる施策を考えようというテーマに従って、6人ほどのグループを組んでワークに取り組みました。プレゼンスライドを作成し、全員で5分程度の発表を行いました。
ワークの具体的な手順
1、先輩社員紹介 2、グループワーク、発表 3、フィードバック 4、座談会 5、ES、GDのポイント解説
インターンの感想・注意した点
近鉄グループの事業や強みが活かせているかどうかに注意して案を作成していきました。関西の学生とそれ以外の学生、また鉄道好きな学生とそうでない学生との間で情報の格差があり、チームとして、全員の認識を合わせて作業を進めていくことに注意しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークで関わりがありました。最初に簡単な自己紹介を行いました。社員の方とは、ワーク中や座談会において関わりがありました。ワークの発表後は、先輩社員から一人一人にフィードバックをもらいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
近鉄グループホールディングスは日本で一番の私鉄路線網を有しており、京都、奈良、賢島など魅力的な地域が多いと感じていました。また、鉄道会社の堅いイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いイメージはあったものの、2025年の大阪関西万博に向けて新しい取り組みを進めていることがわかりました。また、フレンドリーな方が多いと感じました。
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