職種別の選考対策
年次：
24年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.335444 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職事務系
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | グループワーク時には1グループ1人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立以上のレベルが多い。関西の大学が多いが全国各地から参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
近鉄グループの各企業の事業を学び、それぞれの事業ごとに小さなグループワークを挟む。2日目の最後から3日目は最終グループワークとなっており、近鉄の複数の事業を組み合わせることで新たな事業を提案することが課題。
ワークの具体的な手順
グループワークごとにメンバーが変わる。最終グループワークは課題が曖昧であったため解釈もチームごとに委ねられた。またするべきことも決まっていないので時間配分などもチーム内で話し合った。
インターンの感想・注意した点
本来であれば対面開催のはずだったがオンライン開催となった。なので2023年以降は対面開催であろう。セッションごとに内容が変わるため3日間パソコンに向き合いっぱなしであっても思ったより飽きずらい。参加前に事前課題があるので注意。
懇親会の有無と選考への影響
オンライン開催であったため、インターン参加者限定で冬に追加のイベントがあった。ホテル見学の後に近鉄特急に乗り、あべのハルカスの展望台も見学できた。行き帰りの電車代も出してくれたためかなり良い体験となった。理解が深まったが選考ルートへの影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインインターン中は講義形式であるため座談会のような要素は少ない。最終日のグループワーク発表後に振り返りの時間があった程度。
冬の対面イベントでは長時間の座談会があり社員さんから根掘り葉掘り聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世に言う「鉄道員」のような堅苦しいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりグループ企業内での異動が盛ん。大規模なジョブローテーションといった感じ。また社員さんも気さくな方が多く好印象だった。
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