インフラ・交通 近鉄グループホールディングス

18年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.6473 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

2日間かけて近鉄グループが首都圏で行っている不動産・物流・旅客誘致などの事業について、見学等を交えながら体験的に学びます。2日目に、「近鉄沿線に縁のない者に、どのように近鉄の魅力を知ってもらうか」というテーマでグループディスカッションを行った。

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ワークの具体的な手順

2チームに分かれ、60分前後で話し合い。その後10分前後でワークの内容を発表し、社員からフィードバックを頂いた。

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インターンの感想・注意した点

近鉄がホールディングス化を行って以降、関西のみならず、日本全国や世界への展開を意識しているという話があったので、グループワークのテーマはそれを意識したものだと感じた。関東の私鉄にはない近鉄の強みや魅力を学ぶことを心がけた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

2日間の学びの中でグループワークに臨まなければならなかったため、1日目のインターンが終了した後、参加者と打ち合わせを行った。社員の方は休憩時間もフランクに話しかけて下さり、近鉄での仕事についても教えてくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特になし

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

明るく、温和な人が多い印象を感じた。何かしらの形で近鉄グループに対する誇りを持っているように感じられた。

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