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18年卒 営業職(総合職)
営業職(総合職)
No.16833 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月8or9日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3人ほど |
参加学生数 | 80人ほど |
参加学生の属性 | マーチが半分で、その他関西など様々な大学の学生がいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は企業説明と、営業の職種説明。お昼を挟んで、それぞれが個人で設計課題。その後、グループのメンバーそれぞれが家族の一員に振り分けられ(おばあちゃん、孫、父親などなど)グループで設計課題、その後その設計した理想の家を他グループに設計依頼し、お互いに設計しあう課題。(途中ヒアリングをしたりして...
ワークの具体的な手順
午前:企業説明。
午後:設計課題(個人)→設計課題(自グループのを自グループで)→設計課題(他グループのを自グループで)→発表
インターンの感想・注意した点
個人的な意見を言えば、課題以上に営業職社員の現場映像が最もためになったので、課題だけではなくすべてに集中することは大事。またさらに大事なのは、人の話を聞くことだと思う。というのも、最後の主となる課題ではヒアリングが全てになり、その後設計はもちろんあるが営業はよりそこのスキルが求められていると思...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は特にないが、選考への影響はあった。インターン参加者は早期選考枠として、ESと一次面接が免除され、二次面接もほぼ通過する。(恐らく最終選考を受けられる権利を確約される。)
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は学生との交流というか話す機会時間が多い。社員との交流は少なく、学生約80人に対して社員は3人で面接もインターン中も関わっている。そのため比較的学生と社員が一対一などで深くかかわったり話すような時間はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業職は、ばりばり家を回ったり、お客獲得のために、接客力や対話力が必要な仕事。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
何よりも信頼が大切な仕事。一生のうちに一回するかしないかのようなモノ=家を売るということは、つまりそのお客にどれだけ信頼を得ることができるか。インターン前後、個人力という意味では不変であったが、新たなモチベーションを見つけた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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