職種別の選考対策
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20年卒 募集終了:記者
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No.48307 インターン / 個人面接を同じ日に2回の体験談
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20年卒
個人面接を同じ日に2回
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インターンシップ選考
早稲田大学大学院 | 理系
2018年10月14日
個人面接を同じ日に2回
2018年10月14日
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 15分×2 |
社員の人数 | 各1人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事と現役の記者の方。どちらも40~50代くらい。
会場到着から選考終了までの流れ
受け付け後、番号順で面接ブースのある部屋まで移動する。ブースは10くらい。待合席で多少待った後に1回目の面接。1回目終了後はまた待合席で少し待ち、2回目に臨む。2回目が終わり次第解散となる。
質問内容
なぜ記者のインターンシップを志望するか。
記者に興味を持った理由。
理系なのになぜ記者を志望するか。
記者として報道したいことは何か。
その報道ができなかった時どうするか。
学生時代に力を入れて取り組んだこと。
大学で学んでいる(研究している)こと。
大学での学びを将来にどう活か...
雰囲気
多少の雑談から入り、面接官もしっかり相槌を打ってくれるため、話しやすい面接だった。面接官はESを見ながら質問してくるが、ES内容の深掘りはほとんどなかった。面接をしながらしっかりメモをとっている。ブースで行うため、周囲の音もあり声を張る必要がある。
注意した点・感想
面接官とのキャッチボールがしっかりできるように心がけた。また、質問内容から報道したいことへの強い気持ちを見られていると思った。自分の言葉で、しっかり報道したいこととその理由を言えることが重要だと思う。
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