金融 DBJ（日本政策投資銀行）

22年卒 総合職

総合職

No.143083 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際の業務で必要な資料読み込みをして、施策を講じるワークであった。チームは勝手に決められており、男女が半々になるように分けられている、ワーク終了後にプレゼンテーションを行い、そのあと、各班に対してフィードバックが行われた。

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ワークの具体的な手順

資料読み込み→施策立案→プレゼン資料をつくる
（典型的なグループワークの流れ）

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インターンの感想・注意した点

定量的な目線や、多くの知識（経済、政治、法律等包括的な知識を日本のみならず、世界の情報も言っているとなお良い）を持っているかどうかが重視されたのではないかと感じる。また、グループワークのプロセス重視ではなく、結果重視であったことも、他の選考と比較しても違いであると感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

このインターンシップはオンラインでのワークであったことから、グループメンバーや社員さんとのかかわりは全くと言っていいほどなかった、理由は休憩中は画面オフにしていたため、交流をすることがむずかしいと感じたからである。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

下記に記したように、インターンシップ参加の前は非常に硬いいイメージであったが、インターンシップ経験後は視座が高く上昇志向な社員さんも多いのだと感じたことから、非常にやりがいを感じる仕事に携わっている人がおおいのだと感じた・

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップに参加するまでは、非常に硬い社員の方々が多いイメージであったが、担当してくださった社員の方がフィードバックを丁寧にしてくれたことで、柔らかく穏やかな社員さんが多いのかなという印象を持った。

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