職種別の選考対策
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21年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
21年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
志望動機
厚生労働省の総合職に興味を持ったきっかけ
最終合格後に官庁訪問の勧誘されたため
厚生労働省の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
「社会に自分の力で多くの人にインパクトが与えられる仕事が将来的に海外を含めて出来る」という基準。併願先としては政府系機関や総合商社などを中心に受験しました。具体的には国際協力銀行、日本貿易振興機...
選考の感想
同業他社と比較して厚生労働省の総合職の選考で重要視されたと感じること
素で挑むことと社会に対する意識を高めておくことです。一日に多くの面接をするので取り繕ってもすぐ剥がされるというように感じました。、また、公共に対する意識や労働問題に対する意見が求められるような質...
他社と比べた際の厚生労働省の総合職の魅力
社会のインフラとして多くの人に影響を与えられるところ
厚生労働省の総合職の選考で工夫したこと
成長を見せること。1日で10回近く面接したが、逆質問の際に得られた知識や考えを活用していくことが求められるように感じました。回数を重ねていくごとに役職が上がっていくので後半は管理職ならではの質問...
厚生労働省の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
出来るだけ多くの説明会に参加しておくことと幅広く興味を持つこと。
厚生労働省の総合職を受ける後輩へのメッセージ
理系は院進する場合は学部の時に国家公務員試験を受験すれば、修士二年で2回官庁訪問のチャンスがあります。是非、就職選択の幅を広げる意味でも受験することを勧めます。
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