職種別の選考対策
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19年卒 総合職(事務系)の志望動機と選考の感想
総合職(事務系)
19年卒 総合職(事務系)の志望動機と選考の感想
総合職(事務系)
19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
東京大学大学院 | 文系
志望動機
経済産業省の総合職(事務系)に興味を持ったきっかけ
日本社会の持続性を向上させるためには、GDP至上主義から脱却し、ストックの価値など別の指標を重視した経済活動を進めるべきであると考えたため。
経済産業省の総合職(事務系)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
既存のルールの中で経済活動を行うのではなく、ルールそのものを変えて社会構造を変革した方が、社会の幸福追求に資するのではないかと考え、職場を選んだ。コンサルや商社、ベンチャー、独立行政法人等にもエ...
選考の感想
同業他社と比較して経済産業省の総合職(事務系)の選考で重要視されたと感じること
面接の過程で、自分の価値観と相容れないと感じる部分もあったが、想定していたよりも、多様な考え方を受け入れてくれる土壌はあるなと感じた。やはり、将来の日本の経済の在り方をいかに思考でき、その確度が...
他社と比べた際の経済産業省の総合職(事務系)の魅力
法律や税制、予算措置を講じて、国の側から産業を率いることができること。長期的な視野に立って国の経済の在り方を考えられるところ。
経済産業省の総合職(事務系)の選考で工夫したこと
Society5.0など、経済産業省が率先して行なっている業務について研鑽をし、政策についてのディスカッションでの引き出しを準備したこと。経産省の価値観に迎合せずに、自分なりの考え方をぶつけるよ...
経済産業省の総合職(事務系)の選考前にやっておけばよかったこと
国の審議会の過程などに触れておくと、ある政策がどのようなプロセスを経て成立したかを知ることができるので、面接に活かせたように思う。
経済産業省の総合職(事務系)を受ける後輩へのメッセージ
実は多様な考え方を受け入れる土壌があるのが魅力の省庁だと思います。臆せずに官庁訪問にチャレンジし、国民一人ひとりを幸福に導く日本経済を構築して行ってください。
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