職種別の選考対策
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20年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.42104 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省（霞ヶ関） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 20名程度 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早稲田、慶應、地方国立、上智 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つの政策課題にグループで取り組んだ。1つ目は経産省が解決すべき課題を自由に設定しその課題に対して政策を立案。2つ目は実際に経産省が直面した政策課題を官僚の方とロールプレイ形式でヒアリングなども交え解決する政策を立案。3つ目は「次世代のリーダー育成」というテーマの下ベストプラクティスのフィール...
ワークの具体的な手順
初日に政策を立案する上での注意事項や作法などをインプットされた。基本的に職員から政策テーマが発表され、グループで議論を重ね、時折職員がアドバイスし、最後にグループごとに発表するといった進め方だった。
インターンの感想・注意した点
ワークを通じ政策のプロである官僚の方と政策に関して議論をできたのは貴重かつ刺激的な経験で、経産省インターンシップに参加する醍醐味だと感じた。
参加している学生も一部は非常に優秀だった。また、日本を変えたいと意気込んでいる志の高い学生も一部には見られた。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員は頻繁に巡回しておりいつでも声を掛ければ質問や相談に応じてくださった。中間報告のコンテンツもあり、官僚に議論や立案に厳しいフィードバックを頂いた。懇親会でも人事担当の職員が常駐しており、アピールに勤しむ学生が散見された。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を背負い、国富増大のため寝る間も惜しんで公務にあたるエリート
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
国富増大が全職員に浸透している官僚集団。思ったよりフランクな方が多く、官僚特有のお硬い人が少なかった。
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