職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.42382 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 一部屋（30人）で3、4名ほど |
| 参加学生数 | 60名 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、一橋、東工大、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間で3つのワークに取り組んだ。
1つはマクロ課題で、日本全体における課題を特定し、そのための打ち手を考案するものである。
2つ目は、政策シミュレーションで、社員にヒアリングを行い、そこから得た情報を元に一つの政策を作り上げるものである。
最後に3つ目はミクロ政策で、特定の事業を与え...
ワークの具体的な手順
基本的にグループワークである。途中で一度班チェンジが行われる。
インターンの感想・注意した点
最後に優秀だった班は賞状がもらえるので、それをもらうべく頑張った。
特にそれをもらえたからといって何かがある訳ではないが、採用担当に覚えてもらえるきっかけになると考え、優勝を目指して頑張った。
また、選考プロセスにおいて面接がなかったこともあり、チームワークにかける学生もいて苦労したが、な...
懇親会の有無と選考への影響
自由参加で、選考への影響なし。
簡単な飲み会だったが、予算が降りるとは考えづらいので、職員の自己負担なのだろうと推察される。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食時間は職員と一緒に取れるようになっていて、自由に働き方についても聞くことができた。
また、グループワーク中も職員の方々が頻繁に回ってくださり、政策提言をする上でのアドバイスをいただけてとてもよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
何を所掌しているのかがよくわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員一人一人の熱いパッションと専門性を感じた。非常に魅力的な省であると感じた。
また、その後に参加した他省のインターンと比べて圧倒的にクオリティが高かった（関わることのできる職員の数等）。
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