職種別の選考対策
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22年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.155098 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム当たり10人程度 |
参加学生数 | 70人ほど |
参加学生の属性 | 理系の研究職志望の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームに分かれて「未来の化粧品(メイクアップ商品でなくても可)」についての話し合いを行った。まだ市場にはないこと、社会や人々の状況を加味すること、化粧品という枠にこだわらず、自由な発想で議論を進める事などが求められていたように感じる。
ワークの具体的な手順
はじめの5分程度は個人で考え、その後20分ほどでチームメンバーと意見の共有、チームとしての案の決定を行った。
インターンの感想・注意した点
チームワークの時間がかなり少ないと感じた。話し合いの時間は20分しかないため、自分の案を話すときは端的に話すことを意識した。最終的に案を一つに絞るときには、多数決をうまく使いながら話し合いを進めることを意識した
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは、アイスブレイクとして自己紹介をする時間、20分のチームワークの時間を通して交流した。社員の方とは、チームワーク後の座談会で、仕事や就職活動についての質問をさせていただくことで親睦を深めた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職だからままじめでで話しにくそう、1人で黙々と研究をするイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい方が多く、話し合いながら仕事に取り組まれている
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。