職種別の選考対策
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24年卒 【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
No.342168 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年9月下旬 |
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実施場所 | 森永乳業研究所 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | オンライン1日、対面1日 |
参加社員数 | 人事6人くらい、現場の社員さんが10人から20人 |
参加学生数 | 40人+別日程で40人 |
参加学生の属性 | 旧帝大または関東の理系大学生 |
交通費補助の有無 | 交通費実費分を支給、東横インでの前泊分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開発体験ワーク、官能評価試験、座談会、研究所見学がある。開発体験ワークではコーヒー飲料の新商品の味づくりを行う。官能評価試験では、ロットの違うチーズなどを食べ比べて違いを判別する。また座談会では現場社員に質問ができる。
ワークの具体的な手順
開発体験ワークでは、自分たちの新商品を届けたい相手を想像したコンセプトシートを作成してから、実際に研究所の部屋でコーヒーの濃縮液や牛乳、シロップなどを組み合わせて理想の味を作る。その後、発表の時間に工夫した点を踏まえて商品を説明しつつ、他の参加者に試飲してもらう。現場の方からフィードバックも貰える。
インターンの感想・注意した点
開発体験ワークは時間が特に足りないので急いで味を完成させる必要がある。かなり急ぎながらの仕事になるが、現場の方から雑談を振られるのでそちらにも好印象を持たれるように対応す津必要がある。また、座談会では質問する様子を人事に見られているので、質問回数を稼いだ方がよい。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者や社員との関わりは希薄である。参加者と話す機会は、駅からの移動時間のみである。ワークの間の休憩時間もコロナ対策からあまり話さないように指示があった。社員との会話も主にワーク中のみであるので、仲良くなる機会はあまりない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変化はない
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