職種別の選考対策
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24年卒 技術系生産研究
技術系生産研究
No.313188 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系生産研究
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年 1月中旬 |
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実施場所 | 4日間 オンライン 最終日は対面(茨城の研究所) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 五日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人、全体で20人ほど |
参加学生数 | 32人 |
参加学生の属性 | ほとんどが旧帝大理系 |
交通費補助の有無 | 所属大学を基準にした往復の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基盤研究コースと商品開発・生産コースに分かれて行われる。基盤研究コースでは、四つの部門に分かれて、各部門で異なったテーマが与えられる。私は、オレンジジュースの製造中に発生した異物の特定を行った。商品開発では、スマートドリンキングを意識した新商品の提案を行った。
ワークの具体的な手順
最初の三日間は、メンターの社員さんとワークを進めていく。四日目に学生だけでプレゼン資料の作成を行い、五日目にベテラン社員さんの前で発表
インターンの感想・注意した点
ワーク中も評価されていると感じたため、論理的な発言や自分の意見を押し付けず、他の人の意見をくみ取ることを意識した。また、社風的に明るい人材を求めていると考え、最終日の発表では、ユーモアを交えつつ、堂々と話すことを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
五日間のうち、四日間ワーク後に社員さんとの交流会があり、社内の雰囲気は掴み取りやすい。違うグループの学生さんとも話す機会も多く、会話を楽しむだけでなく、情報交換もできたので、非常に有意義な時間となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで明るい
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。