職種別の選考対策
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20年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
全域型社員 ※総合職へ統合
No.46916 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
全域型社員 ※総合職へ統合
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月20日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 8人ほど |
| 参加学生数 | 7人で1グループで、全部で9班 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、March、早慶など。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の人のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【午前】資産運用業界、野村アセットマネジメントの全社的な説明が講義形式で行われる。
【午後】投資信託の商品開発をテーマにグループワークが行われる。その後いくつかの班が発表する。最後に座談会が行われる。
ワークの具体的な手順
グループワークは2時間弱。必要な資料や説明は用意されるため、それに沿って行う。班ごとに社員さんが付くため、積極的に質問をすることで必要な情報は得られる。
インターンの感想・注意した点
アセットマネジメント業界に関する情報は中々手に入りにくいため、インターンシップに参加することは一番の企業研究になると感じた。金融に関する知識は必要になるという偏見があったが、グループワークでは全く関係なく、実際に社員さんも文系理系問わず、様々な専攻の人がいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは班ごとに社員さんが1人配置されるため、質問は好きなだけできる。また座談会ではざっくばらんに、会社の良いところ悪いところ含め、様々なことを教えてもらった。班の学生とは半日一緒になるため、交流ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な人がいる
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