職種別の選考対策
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20年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
全域型社員 ※総合職へ統合
No.46005 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
全域型社員 ※総合職へ統合
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で8～10人ほど |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、午前中に、投信マーケティングの講義、業界全体についての講義、IT化についての講義が行われた。午後は午前中に受けた講義内容やネットから得た情報を参考に、新しい投資信託のアイデアをグループでまとめて、ポートフォリオから販売戦略まで立案するワークを行った。
ワークの具体的な手順
基本的に流れなどは各グループに任せられていたが、ファシリテーターと書記だけは最初に決定するように言われた。そのあとはファシリテーターが議論を主導し、商品構成やターゲットなどを決定していき、最後に与えられたテンプレートの沿ってパワポを作成した。
インターンの感想・注意した点
1dayインターンということもあってか、参加している学生は、必ずしも資産運用業界に対する志望度が高いというわけではなかった。資産運用業界に限らず、ほかの金融業界のインターンに参加していれば知識などの点で遅れを取ることはないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームのメンバーとは、ワークを行うのでそれなりに関わりがある。社員に関しては、ワークの途中から3年目の様々な部署な社員が各グループに1人付き、途中で交代していくので、ワーク中あるいは座談会で話を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
頭がいいイメージ
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