職種別の選考対策
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19年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
全域型社員 ※総合職へ統合
No.35842 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 全域型社員 ※総合職へ統合
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 6名ほど |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 高学歴の学生ばかりであった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資産運用業界の講義。および野村アセットマネジメントの強みや、業務説明。講義の後には、運用商品の開発提案を行う体験ワークが行われる。投資信託のテーマ、ターゲット層、投資スタイル(分散or集中)などを5~6人一組のグループで考え、社員さんに提案する。ワークの後には座談会が行われる。
ワークの具体的な手順
グループで資料を読み込み、商品開発の際に選ぶことができる選択肢を把握する(株、債券、不動産、分散、集中、短期、長期など)。それらをグループで話し合いながら、結論を出していく。最後に社員さんに対して商品提案を行い、フィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
資産運用業界は業務内容や、各社の強みなどがインターネットだけでは理解しにくいため、実際にインターンシップに参加することでかなり理解が深まる。短い時間ではあるが、疑問点はできるだけ多く聞くようにしていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあるので、同じグループにいる学生とコミュニケーションは取りやすい。社員さんはグループワーク中も。各班に1名担当者がいるのでコミュニケーションがとりやすい。座談会では複数の社員さんから話を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
野村証券に近い社風があるのではないか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
セルサイドと比べれば穏やかそうな社員の方が多いが、金融機関らしく固そう。
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