職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門
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No.38230 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2,3人、計10人ほど |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早稲田大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワーク「印刷会社Aの買収企業選定」
個人ワーク「印刷会社Bの今後の企業戦略の決定」
どちらのワークも、0から企業や戦略を選定するのではなく、あらかじめ与えられた3つの選択肢の中からどれを選ぶかを問われるものだった。
バリュエーションが重視されなかったり、プレゼンもパワーポイントで...
ワークの具体的な手順
該当企業の現状分析→課題発見→買収企業(戦略策定)→買収後(戦略実施後)の企業の絵姿
インターンの感想・注意した点
4日間で実質2回ジョブを行うようなものだったので、集中力を常に保つよう意識した。また、グループワークよりも個人ワークが重視されている印象を受けた。私はランチやディナーなどであまり積極的に社員と話せず、グループワークの質疑応答もうまくいかなかったが、個人ワークの出来で評価されたようだった。
懇親会の有無と選考への影響
選考に関係あるかは不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
優しい社員が本当に多かった。特に個人ワークは、バリュエーション面で投げ出したくなるようなことが多く最初はどうなることかと思ったが、社員の方は私の初歩的な質問にも懇切丁寧に答えてくれた。その結果、学生よりも社員と仲良くなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀の中でも激務、地味
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務ではありそうだが、出社時間が決まっていないため午後に出勤する社員もいたり案外融通がきく。
社員が優しい。
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