職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門
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No.42577 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月20~23日 |
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実施場所 | JPモルガンオフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | メンターは一班に2人ついていた |
参加学生数 | 16人 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半二日間がグループワークで東武に対する統合提案として西武と東急が候補企業となっていた。後半二日間はリクシルに対する企業価値向上提案をする個人ワークだった。どちらも個室に呼ばれて社員の前でのみプレゼンをするので、ほかの班やほかの学生の発表を見ることができない。
ワークの具体的な手順
グループワークに関しては一日目にお題が発表され、2日目の午前中まで作業ができ、午後に発表がある。個人ワークについては、3日目にお題が発表され3日目の午後九時まで作業ができ、提出となる。4日目の午前中に発表がある。
インターンの感想・注意した点
常にフロアに社員さんがいるのでいつでも質問をすることができた。また、全四日間毎日さまざまなレイヤーの社員様とランチとディナーを食べ、様々な方とお話しできる機会となった。一方で、常に見られていたので、常に評価されていたのだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生が16人しかいないので、社員様は名前を覚えてくださる。また、学生の数以上の数の社員様がフロアに来てくださるので、少ない投資銀行部門の社員様の中で非常に多くの社員様とお話しすることができたのだとおもう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
クールで落ち着いた方が多いという認識で、白鳥のようなイメージだった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
暖かい人が多く、誠実な人にあふれていた。
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