職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.25406 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬~下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 30人ほど |
参加学生数 | 16人×2ターム |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは、とある化学・製薬企業の企業価値向上のための戦略を提案、発表した。一日目の午前にお題が発表され、ランチ、ディナー以外はワークの時間に充てられていた。ワークでは、クライアント企業の分析、問題の特定、企業価値を向上させるM&Aの提案、発表を行った。
ワークの具体的な手順
グループワークも個人ワークも基本的には同じ手順。まずクライアント企業の分析、市場の分析を行った後に、問題点を炙り出し、これを解決する買収先企業を提案する。買収妥当性や買収価値算定、買収後の姿等も検討する。
インターンの感想・注意した点
ランチやディナー時にも社員が目の前におり、常に選考されている気分だった。グループ発表の質疑応答では、企業価値算定などの専門的な質問ではなく、なぜこの業界のM&Aなのか等の基礎的で論理力を問う質問が多かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターと呼ばれる社員が各班についており、時々顔を出すので、質問する機会があった。ランチやディナー時にもジュニアからシニアにかけて、幅広いタイトルの方々とお話する機会が設けられていた。最後の懇親会では、30人ほどの社員がいて、様々な社員と話しをすることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。社員同士の連帯感が強い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらない。
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