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21年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.130074 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | メリルリンチ日本証券東京オフィス(日本橋) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 随時、シニアからジュニアまで。常時いるのはジュニアの社員が数人。 |
参加学生数 | 40人くらい |
参加学生の属性 | 東大・京都大・早慶がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ソニーに対するM&Aの提案。
会社紹介や課題説明、バリュエーションについての講義。
一日目の夕方からグループワークを開始。夜には社員に報告。
二日目も一部講演のち、終日グループワーク。夜には社員に報告。
三日目には昼にはスライドを提出し、各チーム発表を行う。質疑応答もあり、シニアの社員...
ワークの具体的な手順
講義のち、グループワークを行う。最後に発表。買収元の企業を分析した上で、買収先の企業候補を検討し、バリュエーションを行った。半には机や椅子が与えられ、PCも2台配布される。企業のPIBも配布される。
インターンの感想・注意した点
グループワークが終わらず、結局深夜まで作業することになってしまいました。他の班も遅くまでファミレスなどで作業していたようです。
社員に質問すればきちんと答えてくれるので、積極的に質問をすると良いと思います。
懇親会の有無と選考への影響
発表後に懇親会が行われ、社員と交流もできる。懇親会が直接選考に影響するかは分からないが、積極的に話しかけて良い印象が残せれば秋以降の選考でも優遇されるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
常時後ろに社員が待機しているが、特別関与はない。自分から質問することは可能である。また、ランチの際には社員の方とざっくばらんに話すことができるので大きなチャンスである。発表には、多くの社員が参加するので、関わるきっかけになるかもしれない。FBタイムで積極的に質問することが良いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行は激務であるイメージ。メリルは他社と比して明るい雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
課題も深夜まで取り組み、社員の方から聞いた話でも激務であることは間違いないと思った。しかし、社員の方は明るく楽しく働かれていて、社風ににかれた。長時間働くこそ、一緒に働く社員は大事であると考え志望度が上がった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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