21年卒 投資銀行部門／資本市場部門
投資銀行部門／資本市場部門
No.108675 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月7〜9日 |
|---|---|
| 実施場所 | コレド日本橋（メリルリンチ日本証券オフィス） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | プログラム全体を通して20人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、慶應が中心。その他早稲田と東京外語大が1人ずつ。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「ソニーに対するM&Aの提案」
資金調達の手段やその後の財務体質の変化についても発表に織り交ぜる必要がある。
尚、買収先に関しては、予め各セクター（半導体事業や音楽事業など）毎に、2〜3の買収先企業リストが用意されているため、その中から選択する。
ワークの具体的な手順
【1日目】
メリルリンチ全体・投資銀行部門に関する説明
簡単なバリュエーション講義（尚、1時間程度の本当に簡単なもの）
お題ならびに仮想クライアント先の発表
グループワーク開始
リクルーティングチームに対する中間発表
【2日目】
グループワーク
メリルリンチの資本市場部門に関す...
インターンの感想・注意した点
就職活動を通して初めて参加したインターンであり、バリュエーションに関しては右も左もわからない状態でのスタートだった。
このインターンに参加したことで、外銀外コンを目指している学生と繋がり、その後も情報交換を行ったりしていた。
参考にした書籍・WEBサイト
外資就活
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
ハウスとのマッチ感は常に見られているのではないだろうか。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は基本的に部屋に2.3人待機しており、常時質問ができるような形。また、ランチの時間は業務に関係ある話ない話を含め、ざっくばらんに会話ができる。基本的に班単位で活動するため、班が同じメンバーとの関わりが中心となる。他方で、懇親会では他グループのメンバーとも積極的に関わるチャンスがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どことなく厳しい方が多いというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性的で話も面白い方が多い。
見るからに疲弊している方もいる一方で、仕事を純粋に楽しんでいる方もいて、個人的には好印象だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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