ワンキャリ編集部
池田憲弘
新卒でアイティメディア株式会社に入社後、PC専門メディア、ビジネスメディア、企業向けITの専門メディアを経験。データ活用分野を中心に、AIやIoTなどのトレンドや最新事例を多数取材した。連載をまとめた書籍「AIは人間の仕事を奪うのか? 〜人工知能を理解する7つの問題(https://www.amazon.co.jp/dp/4863542429) 」が2018年4月に発売。
2017年からは「Gallup認定ストレングスコーチ」としても活動。ストレングスファインダーを使い、仕事や日々の生活を楽しく過ごすための方法を教えたり、若者向けのイベントを開催したりしている。2019年4年にワンキャリアに参画。2022年まで編集長を務める。
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2022/12/07池田憲弘
「ストレングスファインダー」は自己分析の扉を開けるカギ──適職診断に使ってはいけない理由とは?
古くは適職診断から、「エニアグラム」や「mgram」など、自己分析に役立つといわれるツールはさまざまなものがあります。最近は、AI(人工知能)が自己分析を助けてくれる──なんてサービスも登場する... -
2022/03/02池田憲弘
就活をコロナと歩んだ学生が選ぶ「受けてよかった」40社。オンライン化でじわりと変わる人気企業の条件【就活クチコミアワード2022】
コロナ禍をきっかけに、対面でのコミュニケーションが減り続ける今、就活の「主戦場」は完全にWeb上に移ったと言っていい。学生同士の情報交換も選考も、ほとんどがオンラインで行われる。数年前には考えも... -
2021/12/02池田憲弘
データで見る24卒就活生の「今」──加速する「職種志向」と「日系志望」、コロナ禍の影響も?
就職活動の「早期化」がいわれて久しいが、最近では大学2年生から就活を始めるケースも珍しくなくなってきた。この傾向は「コロナ禍」を経て、さらに加速しているようにも見受けられる。今回、ワンキャリアで... -
2021/04/27池田憲弘
あの「#辞め商」が帰ってくる──商社卒業生に聞く「コロナ禍の今、総合商社に入りますか?」
ワンキャリ編集部が贈る、総合商社の「卒業生」にスポットを当てた特集「#辞め商」。うまく使えばキャリアに生きるスキルや経験を得られる一方で、会社に使われるだけで終わる人も少なくない──2020年に... -
2021/03/03池田憲弘
コロナ禍でも「受けてよかった」30社を発表。学生の支持を集める企業の特徴とは?【就活クチコミアワード2021】
2022年卒の就活は、常に新型コロナウイルスとともにあったと言っていいだろう。 大規模合説の中止に始まり、説明会や面接、OB・OG訪問、インターンシップまでがオンライン化するなど、コロナ禍はい... -
2020/05/28池田憲弘
2020年、三井物産が「オワハラ」に悩む学生に贈る2つのメッセージ
5月も終わり、いよいよ6月になろうとしています。例年であれば、面接解禁の直前となる時期ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、選考のスケジュールが変化しています。とはいえ、多くの日系企... -
2020/05/08池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(後編) 形式張った就活はしない。バズの申し子が語る「SNS時代のキャリア論」
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など... -
2020/05/07池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(前編) 突然バズった20歳、見えたSNS世界の光と闇
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など、センセ... -
2020/03/01池田憲弘
クチコミが導く「#就活の真実」──不安な時代にこそ正しい情報が必要だ
3月1日。例年であれば、いわゆる「就活解禁日」として、プレエントリーや説明会が始まるタイミングですが、2021年卒学生の就職活動を取り巻く環境は、今、困難を極めています。新型コロナウイルスの影響... -
2019/08/27池田憲弘
【新特集スタート】人生100年時代、「自己分析」は本当に必要なのか?
「自己分析」。就職活動を経験した学生で、この言葉を知らない方はいないでしょう。自己分析とは、過去の経験やエピソードから、自分の価値観やモチベーションの源泉を言語化していくプロセスです。自己PRか...